水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
2件目は、岩井口日当水道組合の送水管の交換で、補助金額は38万5,000円となっております。3件目は、馬渕水道組合の配水管の延伸で、補助金額は2万円となっております。 令和3年度は2件あり、1件は鶴水道組合の配水池タンクの交換で、補助金額は110万円となっております。2件目は、岩井口日当水道組合の止水栓の位置変更で、補助金額は6万4,000円となっております。
2件目は、岩井口日当水道組合の送水管の交換で、補助金額は38万5,000円となっております。3件目は、馬渕水道組合の配水管の延伸で、補助金額は2万円となっております。 令和3年度は2件あり、1件は鶴水道組合の配水池タンクの交換で、補助金額は110万円となっております。2件目は、岩井口日当水道組合の止水栓の位置変更で、補助金額は6万4,000円となっております。
また、市内橋梁に送水管が添架されている箇所についてただしたのに対し、水俣橋や鶴田橋、渡野、葛渡等を含めて数カ所あるとの答弁がありました。 本決算及び剰余金処分については、特に違法、不当という事項もなく、採決の結果、全員異議なく認定及び原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第83号令和2年度水俣市公共下水道事業会計決算認定について申し上げます。
一時期はこの菊台の水がこれだけの距離で地下に送水管がありますので、この中に水力発電はできないかということで検討もしましたけども、維持管理等々の問題でやはりなかなか現実的ではないと。またはヴィーブルの上にもあれだけ広いスペースがあるので置けないかということで検討しました。
施設数につきましては、井戸19か所、ダム1か所、浄水場3か所、配水池23か所、送水ポンプ所14か所、管路が導水管・送水管・配水管合わせて約530㌔㍍になります。 ◆1番(原田祐作君) それらの上水道と簡易水道の部分が統合されたということで、非常に多くの設備を抱えているのだなということが分かりました。では、その設備について、その管理の方法についてどのようになされているのか御説明をお願いします。
次に、管路の耐震化の状況でございますが、耐震化では、重要な管路である水源から浄水場まで原水を送る導水管、浄水場から配水池まで浄水を送る送水管、管径150mm以上で配水池から宅内までの配水本管の基幹管路約128kmが対象となっております。
また,水道施設の整備計画といたしまして,中川橋付近で送水管の敷設替え工事に伴う測量設計を計画しております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 今中真之助君。 ◆3番(今中真之助君) 御答弁ありがとうございました。網田,網津のみならず緑川,花園地区も辺地の区域に指定されているということでございました。
日奈久地区から二見地区までは約4キロメートル離れており、この区間に送水管を布設しなければなりません。このルート上には、肥薩おれんじ鉄道があり、横断するためには推進工法など大がかりな工事が必要となります。また、既存の水源施設や送水施設の増強、もしくは新設等も想定されるため、投資費用が非常に多額となります。
なかなか、地震がありました昨年直後には、もしかすると竜門ダムの送水管が壊滅、あるいは大打撃を受けていると、田植えもできないかもしれないという情報が我々にも入ってまいりました。不眠不休でこのパイプラインの復旧に、いわゆる漏水箇所に努めて、幸い田植えもできまして、今につながっておりますけども、その時の被災状況がわかりましたら、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉永健司君) 塚本課長。
主な内容としまして、健軍水源地の設備改修、配水管や送水管などの基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域におきまして新たに配水管を布設するなどの経費といたしまして20億3,900万円を計上しております。今年度は城南地区の整備を重点的に行うとともに、合併3町に向かう旧市内の基幹管路の整備を行うこととしております。 9ページをお願いいたします。
主な内容としまして、健軍水源地の設備改修、配水管や送水管などの基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域におきまして新たに配水管を布設するなどの経費といたしまして20億3,900万円を計上しております。今年度は城南地区の整備を重点的に行うとともに、合併3町に向かう旧市内の基幹管路の整備を行うこととしております。 9ページをお願いいたします。
主な内容としまして、健軍水源池の設備改修、配水管や送水管等の基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域において新たに配水管を布設する等の経費として20億4,000万円を計上いたしております。29年度は城南地区の整備を重点的に行うとともに、合併3町に向かう旧市内の基幹管路の整備を行うこととしております。 次は、右上の有効率向上対策関係経費でございます。
主な内容としまして、健軍水源池の設備改修、配水管や送水管等の基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域において新たに配水管を布設する等の経費として20億4,000万円を計上いたしております。29年度は城南地区の整備を重点的に行うとともに、合併3町に向かう旧市内の基幹管路の整備を行うこととしております。 次は、右上の有効率向上対策関係経費でございます。
更新する優先順位といたしましては、まず、漏水が多い路線、次に、配水量が多い基幹管路と呼ばれているもので、井戸から原水を浄水施設に送る導水管や、浄水した水を配水池に送る送水管、配水池から各家庭に送る主要な配水管などであります。さらに、病院や避難所など重要な施設がある路線などを基本に、毎年状況を見ながら工事箇所を判断しております。
それと、水の関係ですが、送水管、配水管もまだ応急措置というふうに聞いています。今後、きちんと整備していただいて、次の災害に備えていただきたいと思っています。 4点目、地域力の実態把握と課題及び対策についてということで、市長に答弁を求めます。
それと、水の関係ですが、送水管、配水管もまだ応急措置というふうに聞いています。今後、きちんと整備していただいて、次の災害に備えていただきたいと思っています。 4点目、地域力の実態把握と課題及び対策についてということで、市長に答弁を求めます。
そのような中,平成12年度から20年度までの9年間,一部事務組合であります上天草宇城水道企業団への派遣職員として水道企業団で浄水場や海底送水管などの水道施設の建設に携わることができました。
上天草・宇城地域水資源対策協議会、ここらあたりが話が持ち上がりまして、水需要の安定供給のため、水源確保に本格的に取り組み、球磨川から取水している熊本県の水未利用の工業用水を転用し、八代浄水場で浄水処理後飲料水として、平成16年2月1日ぐらいから宇城市、宇土市、上天草市、天草市、天草は倉岳一つでございますが、4市への水道用水の供給を1日最大供給量2万1,050㌧を正式に開始されたわけでございますが、この送水管
東部地域の進捗状況につきましては、平成26年度までに長野町から渡野地区までの送水ポンプ所、送水管及び配水管の新設工事が完了しました。平成27年度は、平成26年度の繰越事業である深川配水池の用地造成は既に完成しており、引き続き配水池本体工事を実施し、平成26年度給水開始を予定しておりました渡野地区の給水を今年中に開始する予定です。また、市渡瀬のひご山地区に配水池を設置する計画です。
内容といたしましては、平成26年3月19日、午後2時30分ごろ、玉名市立玉水小学校において、埋設された消火ポンプの送水管が破裂したことにより、付近の泥及び砂混じりの水が飛散し、相手方の乗用車を損傷させたものでございます。相手方への損害賠償額といたしまして、市は100%に当たる41万9,703円を負担するものでございます。
主な事業は溝ノ上水源地送水管布設替工事など1億5,575万円であります。執行部の説明を受け、委員から、一般会計からの繰り入れについて質疑があり、執行部から、一般会計からの補助金は企業債の償還金等に充当し、ここ数年同額であるとの答弁。以上審査を終了し、採決の結果、議第21号については、全員異議なく可決すべきものと決しました。